ウォルト・ディズニーが先ほど発表した7〜9月期決算は、最終損益が6.3億ドルの赤字だった。コロナ禍による業績への影響が続く。

ESPN+のARPUは前年の5.15ドルから低下した。背景にあるのは、Disney+からESPN+、Huluまで一括で加入できるというバンドルプランの開始(2019年11月〜)である。
パーク事業の売上は前年比61%減、セグメント損失は11億ドル。上海では5月、パリでは7月、香港では9月に営業を再開した。どの拠点も大幅にキャパシティを下げた営業となっている。
D2C事業は伸びているが、セグメント赤字は5.8億ドル。柱に育てるには、黒字化への道のりについても検討しなくてはならない。Disney+は単価が低いため、かなりの規模が必要になる。