『セブンイレブン』などを運営するセブン&アイHDが3~11月決算を発表した。
スーパーや金融関連も含め、全事業が減収だ。加盟店を含めた「グループ売上」は前年比8.3%減の8兆2,662億円で、計画を220億円ほど下回った。

国内コンビニ事業は客数減が響く。営業収益は6,945億円(前年比5.3%減)、営業利益は1,824億円(同8.9%減)となった。
国内セブンイレブンは11月末時点で2万973店舗(前年比1店舗減)。そのうち約2,900店舗が家呑み需要をターゲットに酒売場を拡大した「新レイアウト」に移行している。
海外コンビニ事業は売上1兆6,402億円(前年比21.0%減)で減収が続く。ガソリンの収益性改善等で営業利益は798億円(同4.3%増)に増えた。