植物性代替肉メーカーのビヨンドミートが先ほど発表した7〜9月期決算は、最終損益が1,929万ドルの赤字だった。コロナ禍で厳しい事業展開が続く。

前回決算はコロナ禍にあって好決算だっただけに、今回の打撃は大きい。巣篭もり需要がひと段落した中で、飲食店向け需要の回復は遅い。
CEOのイーサン・ブラウンは足元の苦境について認めながらも「我々は長期的な成長に焦点を合わせる」と強調。今の事業環境に対応して投資を削減することはしないと宣言した。
高成長が維持できなければ、100億ドルを超えていた時価総額の正当性は薄れる。ウォール街からの評価がどう変わっていくのか、引き続き注視したい。