リノベ物件のマーケットプレイス「カウカモ」を展開するツクルバが8〜10月期決算を発表した。

ツクルバは、コロナ禍で構造転換を推し進めてきた。
それまで自社エージェントで取引のマッチングまでを扱っていたのが、パートナーエージェントモデルへの転換を進めることでリスクを低減、今後の拡張性も同時に担保する。
彼らにフィーを渡すので売上高は減収となっているが、GMVは過去最大。外部環境を考えれば、むしろ力強い数値と言っていい。
何より重要なのは、カウカモを利用する会員MAUが伸び続けていることだ。足元では前年比50%増の5.4万人。拡大したユーザー基盤を今後どれだけ収益化できるかに注目したい。