百貨店「大丸」「松坂屋」や商業施設「パルコ」を展開するJ.フロントリテイリングが11日、2022年3〜8月期(2Q累計)の決算を発表した。若い富裕層などの消費が活発で、外商部門がコロナ感染拡大前から1割伸びて増収を支えた。
売上高にあたる売上収益は前年比8%増の1691億円、純利益は101億円(前年は19億9500万円の赤字)。コロナ第6〜7波の影響で「想定より緩やか」(同社)ではあるものの、客足が回復傾向で増収・黒字化している。
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