東宝が12日に発表した2023年2月期1Q(3〜5月)の連結決算は、純利益が115億円だった。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しているため増減率は開示していないが、単純比較すると72%増となった。
東京や関西圏の映画館を臨時休業していた前年から事業環境が改善したことに加え、「劇場版 呪術廻戦 0」や「シン・ウルトラマン」「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」などのヒット作が続いた。特別利益に計上した新型コロナの影響に伴う協力金も利益を押し上げた。
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