ビッグデータ分析ソリューションを手掛ける米パランティア (NYSE:PLTR)が5月9日、2022年1〜3月期決算を発表。売上高は前年比31%増の4.46億ドル、営業損失は3,900万ドルだった。
政府向け『Gotham』、企業向け『Foundry』に加え、あらゆる環境向けにソフトウェアアップデートを自動化する『Apollo』を展開。「Foundry」は、過去10年間でAWS(Amazon Web Services)が果たしてきたような存在になると豪語する。
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