TVストリーミングプラットフォームを手掛けるRokuが4月28日、2022年1〜3月期決算を発表。売上高は7.3億ドル(前年比28%増)、営業損失は2,349万ドルだった。
広告やレベニューシェアなどプラットフォーム収入は前年比39%増。供給逼迫により業界全体としてテレビ価格が高騰、配信端末の販売は前年比12%減と落ち込んだ。
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