ソーシャルトレーディングのeToro、2,000万ドル規模のNFTファンドを組成
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ソーシャルトレーディングプラットフォームのeToroは4月7日、NFTクリエイターや関連プロジェクトを支援する新プログラム「eToro.art」を発表。この取り組みの一環で、2,000万ドル規模のNFTファンドを立ち上げる。
eToroは2007年に創業。本社はイスラエルのテルアビブ。SNSベースの投資プラットフォームを手がけ、株式や暗号通貨の取引サービスを提供。登録ユーザー数は2,700万人以上。
2021年3月には、SPACとの合併を通じた米ナスダック市場への上場計画を発表。ただし、この計画の期限は2022年6月30日までに延期されている。
eToro.artでは、「Bored Ape Yacht Club」、「CpytoPunks」などの人気NFT作品を含むNFTコレクションを公開する計画。また、新進のクリエイターやブランドのNFTプロジェクトを支援。これらのプロジェクトに1,000万ドルを出資するほか、技術やマーケティング、コミュニティなどの面でもサポートする。
同社幹部のガイ・ヒルシュ氏は新たなファンドについて「より大規模なNFT戦略の始まり」とコメント。「最終的には、投資家がこの新興市場に参加できるよう多くのサービスを提供していく」と述べた。