2022年04月07日 19:24
SHIFT、過去最高の進捗率で上方修正
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ソフトウェアのテスト事業などを手掛けるSHIFTが4月7日、第2四半期連結決算を発表した。四半期単体の売上高は前年比43.5%増の156億万円、営業利益は約2倍の18.7億円に成長。通期の業績予想の上方修正も発表した。

7,000人以上のエンジニア(正社員、有期雇用、委託先含む)をかかえ、ソフトウェアのテストや品質保証サービスを提供する。DX化の潮流を受けつつ、積極的なM&Aも展開し、成長を加速してきた。

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同四半期は、エンジニア数、顧客単価、顧客数すべてが拡大。年間売上高4億円以上クライアントが約4割まで上昇し、売上高成長を牽引した。売上総利益率は34.1%と過去最高を記録。採用も強化し、エンジニア総数は7,279人。顧客単価は77万4,000円に向上した。

今後は、人材採用や昇給への投資を加速。DXサポートの領域にも拡大し、成長加速させる計画だ。

通期の業績予想は、売上高が当初予想比1.2%増の298億5,800万円、営業利益は同27.5%増の38億2,600万円に修正した。