2022年03月15日 15:33
経済コンテンツアプリ「PIVOT」の開発ベンダー
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ソーシャル経済メディア「NewsPicks」を牽引した佐々木紀彦氏が、新たに創業したスタートアップで経済コンテンツ・アプリ「PIVOT」をリリースした。

そのアプリ開発を「全て」担ったのが東証一部上場のLink-Uだ。『マンガワン』や『サンデーうぇぶり』など、出版社との協業によるマンガアプリ開発を手掛け、サーバープラットフォームサービスとして提供する。

新たに発表されたアプリ「PIVOT」も、UIUX面でマンガアプリの仕組みを応用していると佐々木氏自身が表明。アプリを触ってみると、コイン制や「チャージ制」など、マンガアプリで見慣れた体験が盛り込まれている。

Link-U 売上構成

サーバープラットフォームを提供するLink-Uの売上は、8月からの6か月間で10.1億円(前年比48%増)。リカーリング売上についても過去最高を記録した。

ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語に対応するグローバルマンガプラットフォーム「Comikey」を2月より配信開始したほか、地震予測AIサービス「ゆれしる」も昨年末に公開。

「ゆれしる」はマグニチュード6以上の地震を1か月前に予測して配信。JESEAと共同で開発を進める。マンガアプリ運営に留まらない事業展開で、さらなる成長を目指す。