「iFace」のHamee、四半期単体で17%増収
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スマホケース「iFace」などを展開するHameeが3月14日、2022年4月期3Q決算を発表。四半期の売上高は前年比17.4%増の40.3億円、営業利益は11.8%増の7.4億円と好調だ。
スマホアクセサリなどを販売するコマース事業が主力。自社ネットショップ運営のノウハウを生かし、EC事業者向けにバックオフィスサービス「ネクストエンジン」も提供する。

四半期のコマース事業は売上高30.5億円(14.1%増)。iPhone 13商戦に加え、キャリアが旧機種のセールに力を入れたことでiFaceが好調。半導体不足に見舞われたゲーミングモニター「Pixio」も1月の売上は7,000万円を超えた。
iFaceの新展開としてコスメブランド「ByUR」を1月にリリース。同月の売上は1,100万円と順調な滑り出しだ。
プラットフォーム事業は売上高7.3億円(20.9%増)。ネクストエンジンは契約社5,236(16%増)、流通総額3,075億円(21%増)と好調で、12月の単月売上は2億円を突破。インフラへ投資しつつセグメント利益は18.2%増の3.1億円に伸びた。
通期予想は売上高140億円(13.2%増)、営業利益22.5億円(3.2%増)を見込む。