2022年03月11日 14:44
Blink、充電器販売・サービス収入拡大で224%増収
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EV充電機器やサービスを手がける米Blink Chargingは3月10日、2021年10〜12月期決算を発表。売上高は前年同期比224%増の795万ドル。営業損益は1,911万ドルの赤字となった。

Blinkは2009年に創業。2018年にナスダック上場。本社はフロリダ州マイアミビーチ。EV充電ステーションの設計・製造・運営を手がけ、世界13か国に3万以上の充電ポートを展開している。

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主な製品としては、業務用充電器、DC急速充電器、家庭用充電器などを販売。サービスとしては、EV充電網「Blink」、充電設備の運用・維持や関連データ追跡のためのクラウドソフトウェアなどを提供。

同期の売上高の内訳は、製品販売が前年同期比214%増の570万ドル。サービスが同271%増の180万ドル。その他が40万ドル。

2021年通期では、売上高は前年比236%増の2,090万ドル。営業損益は5,566万ドルの赤字となった。

同社は2021年、EV充電設備を運営するベルギーのBlue Cornerを買収。また、アムステルダムに子会社を設立し欧州事業を拡大している。一方、北米では今年、ゼネラル・モーターズやブリジストンと提携。両社のディーラーやサービスセンターに自社の充電器を設置する契約を結んでいる。