2022年02月18日 19:33
DoorDash、注文数が過去最高
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フードデリバリー大手の米DoorDash(ドアダッシュ)は16日、2021年10〜12月期決算を発表。売上高は前年比34%増の13億ドル、営業損益は1億5,400万ドルの赤字となった。

DoorDash(本社・サンフランシスコ)は2013年創業のフードデリバリープラットフォーム。2015年にニューヨーク証券取引所に上場した。アジア初として2021年に日本にも進出。現在、埼玉県など4道県で事業を展開する。

DoorDash

コロナ禍に伴う外出自粛により、レストランの食事を自宅などに運ぶサービスが注目された。加盟店の拡大や、コンビニやスーパーなどの商品も宅配するなど、利便性を高めている。

10〜12月期の総注文数は過去最高の3億6,900万件(前年比35%増)、注文総額は112億ドルとなった。月に平均2,500万人が利用した。

行動制限が緩和されても業績は好調だ。「レストラン再開後の需要を疑問視する見方もあったが、期待を上回った」という。2022年1〜3月期の注文総額は114〜118億ドルで、過去最高を更新すると予想する。