Roblox、83%増収も市場予想下回る
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ゲームプラットフォームを手がける米Robloxは2月15日、2021年10〜12月期決算を発表。売上高は前年比83%増の5億6,880万ドル。営業損益は1億3,960万ドルの赤字となった。
Robloxは2004年創業。2021年にニューヨーク証券取引所に上場。本社はカリフォルニア州サンマテオ。オンライン・ゲーミングプラットフォームやゲーム作成システムを提供。ユーザーの54%が13歳未満と子どもたちに絶大な人気を誇る。

ユーザー購入の仮想通貨総額を表すBookingsは前年比20%増の7億7,010万ドル。1日あたり平均アクティブユーザー数が同33%増の4,950万人。
2021年通期では、売上高は前年比108%増の19億ドル。営業損益は4億9,500万ドルの赤字となった。
Robloxのデヴィッド・バズーキCEOは「より深遠なコミュニケーションや没入感、表現を可能にするために技術開発を続けていく」とコメント。2022年1〜3月期の売上高は、前年比64〜66%増の2億300万〜2億600万ドルを見込む。
売上高が市場予想を下回ったことで、同社の株価は一時25%以上下落した。