大口顧客増で40%超の成長が継続
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ゲームエンジン大手のUnity Softwareは2月3日、2021年10〜12月期決算を発表。売上高は前年同期比43%増の3億1,590万ドル。営業損失は1億4,480万ドル。また、2021年通期の売上高は前年比44%増の11億ドルとなった。
同期の売上高の内訳は、Create Solutions部門が49%増の9,990万ドル。Operate Solutions部門が45%増の1億9,460万ドルとなった。

過去12か月間で10万ドル以上の売上に貢献した大口顧客の数は前年比33%増の1052社に増加。2020年9月の上場以来、同社は平均43%の売上成長率を記録しているという。
Unityのジョン・リッチティエッロCEOは「リニア2Dからインタラクティブなリアルタイム3Dへの移行が今後数十年間大きな成長機会をもたらすだろう」と語っている。
なお、同社は2022年1〜3月期の売上高について、前年同期比34〜36%増との見通しを示している。