月間アクティブユーザー数4億人超え
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音楽ストリーミングサービス最大手のSpotifyは2月2日、2021年10〜12月期決算を発表。売上高は前年同期比24%増の26億8,900万ユーロ(約3,478億円)。営業損益は700万ユーロの赤字だった。
月間アクティブユーザー数(MAU)は前年比18%増の4億600万人に到達。効果的なプロモーションが牽引し、有料会員数は同16%増の1億8,000万人となった。

売上高の内訳は、サブスクリプション収入が前年同期比22%増の22億9,500万ユーロ。広告収入が同40%増の3億9,400万ユーロ。また、有料会員の一人あたり売上(ARPU)は同3%増の4.4ユーロとなっている。
Spotifyは同期、デジタルオーディオブック配信企業のFindawayとPodcast技術プラットフォームのWhooshkaaを買収。両分野の強化を図っていた。
なお、同社は2022年1月〜3月期決算について、MAU4億1,800万人、有料会員数1億8,300万人との見通しを発表。これらの数字が辛うじてアナリスト予想に一致する水準だったことを受け、同社の株価は時間外取引で13%の下落となっている。