2022年02月02日 16:46
前年比68%増収の驚異的な成長
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米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は1日、2021年本決算を発表した。売上は過去最高の164億ドル(前年比68%増)、営業利益は36億ドル(同2.6倍)。最終利益は32億ドル(同27%増)で増収増益となった。

AMDは1969年創業の世界的半導体メーカー。日本AMDを含め、世界35か所の拠点で事業展開する。

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主力の高性能半導体製品、CPU「Ryzen」とGPU「Radeon」の売れ行きが好調だった。サーバー向けの「EPYC」もクラウドサービスの活性化を追い風にシェアを拡大し、データセンター事業の好業績を牽引。

2022年の業績予想も発表。全ての事業で高い成長を維持し、売上高は215億ドル(前年比31%増)。引き続き力強い成長を見込む。

リサ・スーCEOは「2022年も相当大きな成長を期待している。ポートフォリオを強化し、次世代のパソコンやゲーム関連機器、データセンター向けの製品を投入するつもりだ」と述べた。