広告やゲーム好調で営業益2.8倍
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サイバーエージェントが1月26日、2021年10~12月期の決算を発表。売上高は31%増の1,710億円、営業利益は2.8倍の198億円だった。インターネット広告事業が6四半期連続で増収となり、過去最高を更新。「ウマ娘 プリティーダービー」がヒットしたゲーム事業も好調だった。
インターネット広告の売上高は15%増の878億円。2021年8月にはNTTコミュニケーションズと小売流通業のDX支援で業務提携するなど、他社連携を進めた。

ゲーム事業の売上高は95%増の583億円。2021年2月にリリースした「ウマ娘」は約10カ月で1,200万ダウンロードを達成した。メディア事業はインターネットテレビのABEMAが累計7,600万ダウンロードと好調だった。
インターネット広告では21年10~12月期に新会社を3社設立。DX支援のほか、無人店舗ソリューションやオンラインイベントの企画制作を強化する。
ゲーム事業では「呪術廻戦 ファントムパレード」など大型タイトルを2022年に提供予定。メディア事業では2022年1月12日に制作会社のBABEL LABELを買収し、ABEMA以外の世界のプラットフォーム向けコンテンツ提供にも乗り出す。