2022年01月26日 18:34
成長鈍化するも16%増収
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クラウドファンディングサービスを展開するマクアケが25日、2021年10月〜12月期決算を発表。売上高11.5億円(前年比16.1%増)、営業利益3,856万円(同74.6%減)。

応援購入総額(GMV)は掲載開始数やアスセスUU増加により、53.7億円(同19%増)となった。

マクアケは2013年にサイバーエージェント・クラウドファンディングとしてスタート。2017年に現在の社名へ変更した。クラウドファンディングサービス「Makuake」を主力に、企業の研究開発技術サポートや広告配信代行などの事業も手掛ける。

マクアケ

今四半期は売上高・GMVともに成長が鈍化。広告配信代行売上の減少やCVR改善施策の開始期間と重なったことが原因という。

キュレーターを中心に、下半期成長に向けて人材採用に先行投資。売上高の推移に合わせて宣伝広告費をコントロール。大型広告はCVRの推移を見ながら時期を調整する。

2022年9月期通期計画では、GMVを含む全体業績規模1.4倍を目指す。今後は掲載内容の質向上と、集客数・CVR向上に注力。その鍵となる人材確保や審査体制強化を加速させる。