2022年01月24日 16:58
ノーコード開発ツールが3.5億円の資金調達
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クラウドベースのWebサイト作成ツールを展開するSTUDIOが19日、約3.5億円の調達を発表。“ノーコード”市場でのマーケットシェア拡大を狙う。

昨今DXが叫ばれる一方で、IT人材は2030年には約79万人不足すると予想されている。コードを書かずに開発を行える「ノーコード」の需要が高まる。

STUDIOはオハコのグループ会社として2016年に設立。2017年にMBO実施とともに現在の社名へ変更した。同社が展開する「STUDIO」は2018年にリリース。開発知識に関係なくクラウドベースでデザインやWebサイトを構築できる。

2020年からはCMS機能やフォーム機能も強化。月次経常収益は前年同月比200%の成長率。ユーザー数は20万人以上、ホスティング中のWebサイトは年間2.2億PV以上にのぼる。

出資元のOne Capital代表取締役CEOの浅田慎二氏は「2020年以降、ノーコード市場は爆発的に延びている。STUDIOは国内でリーディングポジションにあり、世界で戦える経営・プロダクトを備えている」とコメントする。