中小企業も営業をオンライン化
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企業向け営業支援サービスを展開するアイドマ・ホールディングスが2021年9~11月期決算を発表。コロナ渦で中小企業のオンラインセールス需要が高まり、売上高は前年比67.1%増の12.5億円に拡大した。
2008年創業、2021年に東証マザーズ上場。企業向けに営業戦略の立案から営業アウトソーシング、オンライン商談まで一気通貫で提供。4,500社超の支援実績がある。

営業支援サービスは売上高の8割。コンサルティングやSFAツールなどをパッケージ化した「セールス・プラットフォーム」の受注は約1.7倍の509社と好調。営業リソースが乏しい10~100人規模の企業がメインだ。
クラウドワークに特化した求人サイト「ママワークス」を軸とした在宅ワーカー活用支援の受注は2018年比で約10倍に。オンライン商談ツール「meet in」も4,700社超へ導入。営業活動のオンライン化に迫られた中小企業のニーズを捉えている。
2021年に本格オープンしたフルリモート特化の転職支援サイト「Re Works」には短期間に4万人が登録。クラウド人材を活用した経理SaaS「Crowd Billing」もリリースした。2022年8月期通期では売上高57億円(前年比53.4%増)、営業益12億円(同44.6%増)を見込む。