障がい者雇用支援サービスが成長牽引
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人材派遣や障害者雇用サービスを展開するエスプールが2021年11月期本決算を発表。売上高248.6億円(前年比18.3%増)、営業利益26.7億円(同19.7%増)。6期連続の増収増益となった。
エスプールは1999年に創業。コールセンター業務や物流アウトソーシングといったBPO業務に加え、障がい者雇用支援サービスも展開する。

主力の人材アウトソーシングサービスは売上高172.3億円(前期比13%増)に拡大。 コールセンター業務は従来の派遣業務に加え、委託案件が増加。自社センターは3拠点開設した。
障がい者雇用支援サービスは売上高45.8億円(同37.2%増)と成長を牽引する。人材育成・農地・設備をパッケージ化した「わーくはぴねす農園」は、期初計画を大きく上回る1,188区画の設備販売を達成。
2022年度の業績予想は売上高287.7億円(前年比15.7%増)、営業利益32億円(同19.9%)。2025年には売上高410億円、営業利益50億円を掲げる。主力事業である人材派遣のほか、障がい者雇用支援と新規事業の利益率も高める方針だ。