2022年01月14日 15:54
インキュベーション事業が牽引
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DXコンサルティングや解析ツールなどを展開するWACULが2022年2月期第3四半期の決算を発表。売上高2.7億(前年同期比40.6%増)、営業利益0.6億円(同142.8%増)の成長ぶりを見せた。

WACULは企業のDXコンサルティングを行うインキュベーション事業と、解析ツールでPDCAを支援するプロダクト事業の2本柱。双方で得たデータを蓄積・活用し、自社事業の成長を促進させてきた。

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売上拡大には、DXコンサルティングの大型案件増加とクロスセル商材の単価増が大きく寄与。契約時のハードルになっていた初期費用の割引プランを実施したことで、LTVは2021年11月末時点で過去最高の3,747万円となった。

今後はさらなるリカーリング売上増のため、新規商材を投入していく実施予定だという。

2021年12月から開始した人材マッチング事業にも注力していく。企業とフリーランスのマーケターとのマッチングで、コロナ禍で23.8兆円へ拡大したフリーランス市場を狙う。