地産地消のサービスEC、23億円調達
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ハウスクリーニングやリペア産業のIT化を進めるユアマイスターが1月6日、約23億円の調達を発表。“地産地消”で雇用を生み出すサービスEC「ユアマイスター」で、業界全体の価値向上を加速させる。
創業は2016年。「ユアマイスター」では、カバンや靴の修理、ハウスクリーニングなどのサービス提供者と利用者をマッチング。TOKIOを起用したテレビCMやwebプロモーション等で有名だ。
「直す、キレイにする、使い続ける」を新たな消費の選択肢に入れることで、持続可能な循環型社会へとつなげる。
「東京の仕事は東京のパートナー事業者が行う」といった、地産地消モデルも特徴。地域雇用を生み出し、内閣府が主催する地方創生SDGs官民連携プラットフォームに参画する。
同社ヒアリングによると、これまでに200名以上の雇用が発生。2026年には1,500名の雇用創出を目指す。
新たな出資元にはZ Venture Capitalやフォースタートアップスキャピタルも名を連ねる。今後はプロダクト開発体制やマーケティング、アライアンスを強化。2022年1月から新たな取組も随時発表予定だという。