2022年01月06日 23:48
自動車メーカーのStellantisと協業
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Amazonは1月5日、世界的自動車メーカーStellantisとの協業を発表。 Stellantisの次世代車載システム「STLA SmartCockpit」向けのソフトウェアを共同開発する。2024年より世界中のStellantis車両に搭載される予定だ。

Stellantisはフィアット、クライスラー、プジョーなどを傘下に持つ多国籍企業。 開発を進めるSTLA SmartCockpitは、「Alexa」対応の音声アシスタントをはじめ、ECマーケットプレースや決済サービスなど、次世代の車載体験を提供する。

今回の提携で、Stellantisは優先クラウドプロバイダーとしてAWSを採用。また、Amazonは2023年に大型バン「ラム プロマスター」BEVモデルを導入し、配送ネットワークをさらに拡大させる。

Amazonは他社との協業も進める。昨年11月にIPOを果たした米国EVベンチャー「Rivian Automotive」の株式を約20%保有。2030年までにAmazon向けに10万台の車両を製造する契約を結んでいる。