国内ShopifyエコシステムでNo.1目指す
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東証マザーズ上場のフィードフォースグループが12月28日、2021年6~11月期決算を発表。運用型広告代行(PS)事業とSaaS事業に加え、Shopifyの活用を企業に促すDX事業をアピールした。
2006年に創業。フィード技術を強みに、データフィード広告運用代理「feedmatic」やEC商品のデータフィード管理SaaS「dfplus.io」などを展開する。2020年に運用型広告代行のアナグラムを子会社化。

グループ全体の売上高は13.7億円。PS事業は26.6%増の10.2億円、SaaS事業も20.6%増の3.4億円で力強い成長を見せた。
一方で、2022年5月期通期予想は売上高を29.7億円、営業利益を8.6億円に下方修正。一部クライアントで広告予算縮小が見込まれる上、SaaSの新規獲得状況や単価動向を反映した。
今後は既存事業とのシナジーが見込めるDX事業を加速し、「日本のShopifyエコシステムでNo.1」を目指す。2026年5月期に全社の売上高50億円、営業利益20億円を目標に掲げ、SaaSとDXの両事業で売上高の4割を想定する。