今世紀の最強企業
Strainer
2022年に入って早々、Appleの時価総額が一時3兆ドルを超えたことがニュースになった。日本円にして約348兆円である。日本のGDPが5兆ドルと言われていることを考えれば、その凄まじさが分かる。
驚くべきは、アナリストなどの間で「Appleの成長はまだ続く」とする声が少なくないことだ。巨大化したテクノロジー企業の時価総額が、ほとんどの国の経済規模を上回る時代が到来している。
こちらの記事では、Appleの事業モデルと鬼のような収益力について改めてご紹介した。ぜひチェックしていただきたい。