2022年01月05日 23:13
成功事例創出に向けた連携
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資産運用サービスを運営するFOLIOが、愛媛銀行の資本参加を発表。地域密着型営業に強みのある愛媛銀行と協力し、金融機関向け運用基盤「4RAP(for Robo Advisor Platform)」の更なる機能拡張と改善を進める。

FOLIOは2015年創業。AI搭載型ロボットアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」や、気になるテーマから選んで投資できる「テーマ投資」などのサービスを展開する。

4RAPは、投資一任運用サービスを提供するためのプラグイン型SaaS。金融機関が持つ顧客口座をそのまま利用し、自社ブランドとして事業を展開できる。金融機関の既存システムに制約なく導入できることも特徴だ。

2021年8月には、SBIファイナンシャルサービシーズから約21億円を調達。同時にSBIグループの子会社となった。翌月、SBI証券での4RAP導入を発表。

今回の資本参加について、FOLIOホールディングスの代表・甲斐真一郎氏は「投資一任サービスの分野における地域金融機関での成功事例を創出していきたい」とコメントする。