今後のアップサイドはどこに?
Strainer
今では誰もが知っている、動画会議ツール「Zoom」。パンデミックでその需要が急拡大し、仕事用・プライベートとあらゆる用途で使われるようになった。
この2年で売上を大きく伸ばしたZoomだが、コロナが収束しつつある現在は大きな分岐点と言える。一時的なブームとして成長が鈍化してしまうか、さらに持続的な売上拡大を実現できるか。
そもそも動画会議ツールは、SaaSとしてはあまりスイッチングコストが高くないプロダクトだ。取引先が「Google Meet」を使っていたら、問題なくそちらを利用するという方がほとんどだろう。
そんな中でZoom経営陣は、自社のアップサイドについてどのように考えているのだろうか?
こちらの記事でご紹介したので、ぜひチェックしていただきたい。