分割払いオプションも最適化
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後払い決済サービス大手の米Affirmは22日、新機能「Adaptive Checkout」のリリースを発表。事業者と消費者により良い選択肢を提供するとアピールした。
重要な理由: Eコマース領域で今、最も注目度が高いのがBNPL(Buy Now, Pay Later)サービスだ。AffirmはAmazonなど大手プラットフォームと提携し、市場での評価を高めている。
Adaptive CheckoutはAffirmの既存製品を土台に作られ、隔週・月毎といった決済オプションを動的に最適化する。早期アクセス版では、平均してカート成約率26%、売上は20%改善したという。
どんな支払い回数なら買いたいと感じるかは、消費者によって違いが大きい。
ある買い手は金利なしの4回払いを2週間ごとに行いたいかもしれないし、別のユーザーは最大36か月にのぼる分割払いに魅力を感じるかもしれない。
そこでAffirmのスマートエンジンを使って、その買い手に適した決済回数の選択肢をパーソナライズして提示する。最適な決済回数が選びやすくなっていれば、成約率をさらに高められる。
Affirmを使って何度も繰り返し買い物するほど、その買い手に合った選択肢を提示しやすくなる。事業者にとっての成約率もさらに上がり、Affirmを後払いサービスとして採用し続ける理由が強化されることになる。