社会に編み込んでいく戦略
Strainer
パンデミックで成長を急加速させた「Zoom」。特需の発生から1年以上が経過し、足元での成長率は大幅に鈍化している。
株価は昨年10月以来低迷、時価総額は再び1,000億ドルを下回った。
そんな中でも注力するのが法人向けサービスの拡販と、プラットフォーム戦略の強化だ。特に注目したいのが「Zoom Apps」。有力SaaSとの連携を強化するほか、スタートアップの投資によるエコシステム拡大も進める。
その他一連の取り組みについて、昨日の記事でご紹介した。是非チェックしていただきたい。