11月20日、格安ECサイト『Wish』を展開するContextLogicによるNASDAQへの新規上場申請書類が開示された。

手頃で楽しいショッピング体験を実現すべく、2010年に創業。彼らによれば、既存ECサイトのほとんどが購買力のある消費者にターゲットをあてているという。
米国では44%、欧州では85%の消費者が世帯収入7.5万ドル未満で、既存のECサイトで買い物するほど豊かではないと主張。アフリカや中東、南米、東欧では平均所得が1.8万ドルほどで、安さは極めて重要だと指摘する。
Wishは商品の質が低いと取り沙汰されることも多い。出品者の大半は中国の事業者であり、売上構成比は欧州が43%、北米が42%、南米が5%、残りが10%である。