米マットレスD2C企業のCasperが16日に発表した7〜9月期決算は、最終損益が1,586万ドルの赤字だった。COVID-19拡大による巣篭もり特需を得ることができなかった。

CEOのフィリップ・クリムは「3Qはとても生産的だったが、残念ながら事業のポテンシャルを反映するものにはならなかった」と失望感をにじませた。
ウェブサイトへのアクセス数は記録的なものになったというが、それにも関わらず売上は伸びなかった。株価は1日で15%下落となり、時価総額は2.5億ドルに。
苦戦の原因は、サプライチェーンの逼迫だという。足元では改善傾向で、4Qの売上は1.32-1.42億ドルを見込む。