中国テンセントの音楽事業などを展開するTencent Musicが2020年10〜12月期決算を発表した。

音楽配信の売上高は前年比29%増の27.6億元に拡大。売上構成比率は徐々に上がってきている。
成長を牽引したのは課金ユーザー数だ。ソーシャルエンタメの課金数が減少傾向にある一方、音楽配信では40%増の5,600万人に拡大した。
Tencent Musicの彭迦信CEOは「様々な音楽ジャンルに投資し、長編(long-form)オーディオコンテンツを充実させることで、ユーザーエンゲージメントを向上させた」とアピール。
プラットフォームに参加するインディーズミュージシャンは前年から2倍に増えた。中でも、Temcent Musicが独占するインディーズミュージシャン数は13倍に拡大。2020年末までにアップロードされた曲は100万曲を超えた。