オンライン教育サービスのCheggが2月6日(現地時間)、2022年本決算を発表。通期売上高は7.7億ドルで、前年比1%減。10〜12月期も同じく1%減と、パンデミック後の減速から回復していない。 同社が手掛けるのは、主に米国の大学生を対象とした学習サービス。宿題のサポートや試験対策を得意とし、年間の有料購読者数は国内外820万人にのぼった。 株価の減速は他の高成長企業よりも早く、2021年2月をピークに六分の一以下という水準まで下落した。それでも同社CEOは、次のように豪語する。
AIサーバーの取り扱いで注目を集めるスーパーマイクロコンピュータが4月30日、2024年1〜3月期決算を発表。売上高は38.5億ドル(前年比290%増)、営業利益は3.8億ドル(同372%増)だった。 業績としては堅調に見えるが、株式市場の期待には届かなかったようだ。3月にピークをつけた株価は軟調な推移が続いており、今回の決算発表後における時間外株価は約10%の下落となった。 チャールズ・リャンCEOは業績の伸びが競合を上回っていることをアピール。新たな製品計画とともにAI向けサーバーの引き合いが続くことを予想し、通期売上予想を147〜151億ドルへ引き上げた。
データセンター向けのサーバー製品を扱うスーパーマイクロコンピュータが29日、2023年10〜12月期決算を発表。売上高は前年比103%増の36.7億ドル、営業利益は同73%増の3.7億ドルだった。 同社は18日、業績予想の上方修正について開示し、株価が一日で36%上昇していた。新たな売上予想は36〜36.5億ドルだったため、実際の結果はさらに上振れしたことになる。 これを受けて、株式市場も大盛り上がりだ。決算発表前の当日中にも株価は4.5%高となったが、発表後の時間外株価は目下9.75%の上昇。時価総額は300億ドルに届きそうだ。