書籍コンテンツ事業などを手がけるスターツ出版が絶好調だ。 2023年の売上高は83.4億円、営業利益は22.7億円。業績が落ち込んでいた2020年と比べ、売上高は二倍近く、営業利益は十倍以上に伸びている。 同社が展開するのは、書籍コンテンツ事業とメディアソリューション事業の二軸。自社メディアとして手がける『オズモール』や『東京女子部』は、Web上でも目にしたことのある方も少なくないだろう。
人類史上もっとも大金を稼いだIP(知的財産)と言えば、何を思い浮かべるだろう。米タイトルマックスが調査したところによると、それは『ポケモン』だ。金額は921億ドルにのぼる。 三位には『くまのプーさん』(750億ドル)、四位に『ミッキーマウス』(706億ドル)、五位に『スターウォーズ』(656億ドル)と錚々たるメンツが並ぶ。そんな中、二位に君臨するのが『ハローキティ』(800億ドル)である。 六位に『アンパンマン』(603億ドル)が入っているのも興味深い。上位に入ったIPには大きな共通点がある。「物販」に強いのだ。映画やゲーム等の稼ぎも大きいポケモンやスターウォーズを除けば、TOP7はほとんどが物販収入である。
今回は駐車場の上に空中店舗を建設する「フィル・カンパニー」(証券コード:3267)について取り上げます。 (会社HP)
「空中店舗」で成長するフィルカンパニーが、通期決算を発表しました。
「『これがいい』ではなく『これでいい』」をコンセプトに、「無印良品」および「MUJI」の商品企画や販売を行う良品計画。前回の記事では、「無印良品」が西友のプライベートブランド(PB)として誕生してから海外でも人気のブランドへと成長するまでの変遷を紹介した。 今回の記事では、良品計画の「現在」にフォーカスを当てる。衣(衣服・雑貨)・生(生活雑貨)・食(食品)という柱である3つの商品群を中心に成長。現在は世界32の国・地域に進出し、1,068店(国内497店・海外571店)ものグローバルな店舗網を持つ(2021年8月末時点、Café&Meal MUJIとインテリアショップのIDÉE(イデー)を含む)。また、近年では飲食業態やホテル事業など、新たな事業への進出も始めている。