米ペットEC大手のChewyが2026年6月10日、2026年2〜4月期の決算を発表しました。売上高は前年比7.7%増の33.6億ドル、調整後EBITDAは2.53億ドル。マージンは7.5%と、過去最高水準の収益性を達成しています。
一方で同社は、2027年1月期通期の売上見通しは引き下げました。その背景にあるのは、消費環境の悪化です。消費の中ではもっとも底堅いジャンルの一つである「ペット関連」の支出にも軟化の兆しが見えている。そんな中でもChewyは、動物病院やリテール広告といった、ECの枠を超えた打ち手を推進しています。
