医療IT企業Phreesia(フリージア)は2026年度第4四半期(2026年1月期)決算を発表しました。売上高は前年比16%増の1億2,710万ドル、1株当たり利益(EPS)は0.44ドルでした。
同社は上場企業として初めて通期でGAAP基準の純利益を計上し、調整後EBITDAは通期で1億ドルを突破しました。チャイム・インディグCEOは「今年の意思決定は自分たちの主導で行ったものであり、今後数年にわたって複利的に効いてくると考えている」と述べています。
PHRの株価・出来高チャート=Finboard
一方、2027年度の売上見通しは5億1,000万〜5億2,000万ドルと、従来予想(5億4,500万〜5億5,900万ドル)から3,500万〜3,900万ドル引き下げられました。注目すべきは、この大幅な売上見通しの引き下げにもかかわらず、調整後EBITDA見通しは1億2,500万〜1億3,500万ドルで据え置かれた点です。