バトンズ、中小M&Aプラットフォームの旗手がグロース市場へ

M&Aマッチングプラットフォーム「BATONZ」を運営する株式会社バトンズが、2026年4月21日に東証グロース市場への上場を予定しています。

日本M&Aセンターから分社化して誕生した同社は、中小企業の事業承継課題をテクノロジーの力で解決することを目指してきました。累計成約実績は3,315組、買い手の累計登録者数は30万人を超えています。

想定発行価格は660円で、新規発行株式は31万株です。資金調達額は約2億円の見込みで、主にシステム開発やマーケティングへの投資に充当される見通しです。中小M&A市場は国策の後押しもあり拡大が続いており、同社はその中核的な存在として注目を集めています。

2025年3月期の売上高は約13.8億円で前年比19.5%の成長を遂げました。第8期(2026年3月期)は第3四半期累計で売上高13.7億円、営業利益1.87億円と、通期での大幅な業績拡大が見込まれる状況です。同社の上場は、中小M&Aテック領域における初の本格的なIPO事例として、市場関係者の関心を集めています。

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