クライメートテックで急成長!累計101億円を調達した「アスエネ」の勝算

長い間、全世界で重要課題とされてきた「環境問題」。

18世紀の産業革命に端を発する経済発展や、二度の世界大戦を経て、環境問題にスポットライトが当たったのは20世紀後半だ。京都議定書の後を継いだ2015年のパリ協定では全世界共通の長期目標が定められた。

スタートアップの世界でも、気候変動に立ち向かう「クライメートテック」がトレンドだ。ビル・ゲイツやイーロン・マスクといった著名人も莫大な投資をしてきた。クライメートテックで構成されるインデックス指数『EIP Climate Tech Index』は近年高いパフォーマンスを見せる。

CO2の見える化からESGコンサルティング、カーボンクレジット売買までワンストップで事業を展開する起業家がいる。アスエネの代表取締役CEO、西和田浩平氏だ。1985年生まれの西和田氏は慶應大商学部を卒業後、三井物産を経て2019年にアスエネを起業した。

6月14日にアスエネは、シリーズCラウンドで50億円もの資金調達を発表。各業界の大手企業6社との業務提携も発表。日本では数少ないクライメートテックにおいて、アスエネはなぜ急伸できたのか。今後の成長プランを含め、代表の西和田氏から話を聞いた。

続きを読むには

Strainerプレミアムに
ご登録いただく必要があります。

初回30日間無料体験実施中!

無料で続きを読む
または
ログイン