「電話はいらない」の風潮を覆すスタートアップ・IVRy 電話自動応答SaaSが急成長した理由 

「電話はいらない」の風潮を覆すスタートアップ・IVRy 電話自動応答SaaSが急成長した理由 

病院や飲食店の代表電話番号にかけたとき、「○○の方は1を、○○の方は2を……」と促されたことはないだろうか。

こうした電話自動応答システムはIVR(Interactive Voice Response)システムというが、このIVRをSaaS化して成長するスタートアップがIVRy(アイブリー、東京都台東区)だ。

IVRyの電話自動応答サービス「IVRy」は、1回線月額3300円の使い放題のプランのみで運営。個人商店のラーメン店や離島の診療所といったスモールビジネスから、2022年には東横インなどの大手ホテルチェーンにも導入されるなど、エンタープライズまでも網羅する。

中には「電話の利用者はいなくなる」という人もいる。IVRy創業者であり代表取締役の奥西亮賀氏は、「電話には『取らなくてはいけない電話』が存在する。それを逃さない仕組みを作ろうと思った」と語る。

今回は電話自動応答サービスを低価格でSaaS化できた経緯と、成長のポイントを奥西氏のインタビューを交えて解説する。

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