爆発的に成長する中国の代表的インターネット企業「テンセント」

テンセントは、中国のインターネット企業の中ではアリババと並んで成功している企業です。

「Wechat」「QQ」という2つのメッセージングアプリのほか、ゲーム事業も展開。現在は時価総額が4000億ドルに肉薄するなど、躍進を続けています。

近頃はアリババとテンセントの間で熾烈なマーケティング・キャンペーン戦争が繰り広げられているとも聞きます。

テンセントの歴史

テンセントは1998年に現CEOの馬化腾(Pony Ma:ポニー・マー)によって創業されました。

1999年の2月にはメッセンジャーアプリ「OICQ」を公開。これはその後「QQ」に改名されますが、AOLが保有していた「ICQ」による訴訟を逃れるためだったようです。

最初の3年間は赤字で、2001年に南アフリカのメディア企業「Naspers」がテンセントの株式の46%を購入します。

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