来期にはFCF黒字回復へ?新生Pelotonが掲げる再建戦略

来期にはFCF黒字回復へ?新生Pelotonが掲げる再建戦略

Peloton Interactive, Inc.

フィットネス領域のIT企業として注目を集めた米Pelotonが、大きな経営方針の転換を進めている。

提供してきたのは、フィットネスクラスをオンライン受講できる「コネクテッドフィットネス」製品。コロナ禍の巣ごもり需要で、大きな恩恵を受けた。

特需がひと段落すると、追い風はそのまま逆風に変わった。サプライチェーンがひっ迫する中で生産が追いつかず、生産能力を拡大すると今度は需要が激減した。

一時は500億ドルを超えた時価総額は42億ドルに急落、資本市場での躍進は今や見る影もない。創業者ジョン・フォーリーはCEOの座を追われた。新CEOとして連れてこられたのが、かつてNetflixやSpotifyでCFOを務めたバリー・マッカーシーだ。

今回の記事では、マッカーシーのもとPelotonがどのような戦略を掲げているのか、足元の事業数値を参照しながらご紹介する。

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