ノーコードから「ローコード」へ:独自ポジションを築いたAirtable(後編)

ノーコードから「ローコード」へ:独自ポジションを築いたAirtable(後編)

特集

Airtableは、ノーコードでデータベース構築できることで一気に名を上げたツールだ。

データベースのように動く「表計算ソフト」がExcelやスプレットシートであるとすれば、Airtableは表計算ソフトのように動く「データベースソフト」と、類似しながらも独自のポジションを築いてきた。いまやAirtableが用いられる領域は拡大し、企業の業務からもExcelやスプレッドシートの出番を奪いはじめている。

リューは「Airtableがこれまで成長を続け、成功してきたのは、製品を効果的に販売する能力ではなく、製品自体の品質にどの程度起因するとお考えですか?」との質問に、「すべては製品に起因すると思います」と言い切っている。そのリューが次に力を入れるのが、ローコード開発によるエンタープライズ企業への対応だ。

本記事では、資金調達を経て次々に開発を進めるAirtableが、唯一無二のポジションとして地位を築くまでの方法と、ノーコード/ローコードが本格的に社会で用いられるようになってからの展望について語る。

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