スポーツデータ配信の世界最大手「Sportradar」の事業モデル

スポーツデータ配信の世界最大手「Sportradar」の事業モデル

IPO

今回ご紹介するのは、スイスに本社を置く「Sportradar」というスポーツデータ配信企業だ。今週の頭にNASDAQへと上場し、初日の時価総額は約80億ドルにのぼった。

手がける事業は、様々なスポーツのスコアや試合結果といったデータを集積し、スポーツ賭博企業やメディアに提供するというもの。MLBやNBA、NFLなど有名スポーツリーグと提携しており、株主にはマイケル・ジョーダンも名を連ねる。

2020年度の売上高は前年比6.4%増の4億ユーロ(≒520億円)。コロナ禍での大会中止により成長は鈍化したが、直近4年間の平均増収率は25%ほど。この領域において、世界最大の規模を誇る

世界的なスポーツ賭博解禁の流れを追い風に成長する「Sportradar」。開示された目論見書を軸に、その事業モデルや強みを紐解いていこう。

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連載シリーズ (全42回)

2021年海外の注目IPO

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スポーツデータ配信の世界最大手「Sportradar」の事業モデル
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