「iFace」のHamee決算:SaaS事業が伸び、子ども向けスマホ販売へも進出

「iFace」のHamee決算:SaaS事業が伸び、子ども向けスマホ販売へも進出

決算まとめ

スマートフォンケース「iFace」の開発・販売を手がけるHameeが3月15日、2020年5月〜2021年1月期決算を発表。3Q累計の売上高は前年比4.6%増の91億円、営業利益は同21.6%増の17億円と増収増益を確保した。

四半期で見ても業績は拡大傾向だ。注目すべきは、営業利益の伸びが加速していること。3Qの営業利益率は19.3%と前年から2.6ポイント上昇し、過去最高水準となった。

主力のコマース事業もそうだが、ストックビジネスとして注力する「ネクストエンジン」の採算改善が目覚ましい。

ふるさと納税サイトの運用支援や滞留在庫のマーケットプレイスも手がけ、今年は子ども用スマホ販売や保険事業も始めた。決算内容を軸に、足元の状況と成長戦略について整理していきたい。

「iPhone12」発売で小売が好調

Hameeのコマース事業は、コロナ禍でポジティブとネガティブ両方の影響を受けた。

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