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EC社会で陰の主役!国内シェアNo.1「レンゴー」の歩みは段ボールの歴史そのものだった!

EC社会で陰の主役!国内シェアNo.1「レンゴー」の歩みは段ボールの歴史そのものだった!

注目企業
  • 「段ボール」の名付け親はレンゴー創業者・井上貞治郎氏
  • 段ボール売上4,000億円突破、セロファン事業も成長
  • 段ボール統計:通販向けは5%程度。段ボール消費の5割以上は食品向け
  • 売上原価率83.5%、有利子負債は増加傾向、時価総額2,675億円
  • M&Aで海外展開を積極化、立ちはだかる世界的企業

ECの普及によって大活躍しているモノと言えば「段ボール」です。

商品を運ぶために用いられる「段ボール」はAmazonのシンボル的な存在。いまやEC社会に不可欠なインフラと言っても過言ではありません。

そして、日本には段ボール製造をメイン事業としている大企業があります。

「レンゴー」は2019年に創業100周年を迎えた老舗。現在でも王子ホールディングスなどを抑えて段ボール国内シェアNo.1に君臨しています。

19/3期の売上は6,500億円に到達。堅調に業績を伸ばし続けています。

果たしてAmazon効果はどれほどあるのでしょうか?レンゴーの歴史と事業内容を紐解いてみると、段ボール発展の歩みと意外な事実が明らかになりました。

ここから先は、有料コンテンツになります。ご購読いただくと、以下のような内容をご覧いただくことができます。

・レンゴーと日本の段ボール発展史が切っても切り離せない理由
・段ボールだけでなく〇〇事業もレンゴー第2の柱に
・国内段ボール統計:通販向けは段ボール消費量全体の〇〇%
・世界トップ2社の生産量はレンゴーの〇倍

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