IRの先駆者でもあった!?江戸の名CFO「上杉鷹山」に学ぶ改革マネジメント(後編)

IRの先駆者でもあった!?江戸の名CFO「上杉鷹山」に学ぶ改革マネジメント(後編)

特集

前編の続き)

内部分裂の危機と保守派の反発を切り抜け、リーダーとしての資質を証明した鷹山。改革の下地が整った「江戸の名CFO」は一体どのようにして米沢藩を破たんの危機から救ったのでしょうか?

改革のシンプルな方程式:「耕作面積拡大」×「生産性向上」

藩の経済基盤は一にも二にも農業でした。再建に向けて目を向けるべきは一つの方程式に集約されます。

作物の量を増やすために「耕作面積」を拡大する。そして、農業の「生産性」を向上して面積あたりの取れ高を改善する、という2点です。

続きを読むには

Strainerプレミアムに
ご登録いただく必要があります。

初回7日間無料体験実施中!

無料で続きを読む
または
ログイン

関連記事

ケネディ大統領も敬愛した江戸の名CFO「上杉鷹山」に学ぶ改革マネジメント(前編)

ケネディ大統領も敬愛した江戸の名CFO「上杉鷹山」に学ぶ改革マネジメント(前編)

特集

人口減少などの要因で経済停滞に直面する日本。これから訪れるであろう苦難を乗り越えるためにも、過去から学ぶことは重要です。

江戸時代、幕府の統制や度重なる天災によって各藩は厳しい財政状態にありました。苦難の時代に「名CFO」として後世に語り継がれる存在となった一人が「上杉鷹山(うえすぎ・ようざん)」です。