日産自動車 4Q決算:巨額赤字に急激な需要減、果たして生き残れるのか

日産自動車 4Q決算:巨額赤字に急激な需要減、果たして生き残れるのか

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5月28日、日産自動車が通期決算を発表しました。

売上高は9.88兆円(前年比▲14.6%)、営業損益は▲405億円の赤字。

純損益に至っては、▲6,712億円のマイナスとなりました。2年前の+7,469億円と比べると、隔世の感があります。

結果だけを見て「日産にはゴーン以外の経営人材がいなかった」などというのは簡単です。しかし、今の経営環境でゴーン氏でもうまく経営できていたかというと、絶対的な断定は難しい。

今回は日産自動車の経営がどのように悪化しているのか、そして今後はどんな計画を立てているのかについて、確認してみたいと思います。

市場全体の低迷をさらに下回る販売実績

まずはこの2年間、日産自動車の業績がどのように変化してきたか見てみましょう。

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